授乳中こそ乳房チェック❗️授乳期乳がんのおそろしさ
授乳中に見つかる乳がんを
「授乳期乳がん」
と呼びます。
実はこれ、診断が遅れやすい乳がんとして知られています。
その理由は
授乳期の乳房は ・張っている ・しこりができやすい ・痛みや赤みが出やすい
つまり
乳腺炎やミルクの詰まりと区別がつきにくい。
そのため
「きっと母乳トラブルだろう」 「授乳が終われば治るだろう」
と様子を見てしまい、 発見が遅れてしまうことが多いのです。
さらに、
授乳期の乳房は 血流が多く、乳腺も活発に働いている状態。
この環境では がんの栄養が豊富で進行も早いことがあります。
実際、授乳期乳がんは 見つかった時点で
・腫瘍が大きい ・リンパ節転移がある
ことが多いと報告されています。
もちろん、 授乳中にできたしこりの多くは乳腺炎など良性です。
でも、
・しこりが治らない ・抗生剤でも改善しない ・しこりが硬い
そんなときは
「授乳中だから」と思わず、 乳腺外科を受診してください。
授乳期は乳房が張っているためマンモグラフィは難しいですが、 超音波検査は安全に受けられます。
赤ちゃんを守るためにも、 お母さんの体を守ることが大切です。
#AYAweek2026