乳がんになりやすい人、なりにくい人
乳がんの多くは、はっきりした原因がわかりません。
なりやすさを上げる要因として知られているものはあります。
「変えられないもの」 年齢、家族歴、遺伝子変異など
「ホルモン関連」 初経が早い、閉経が遅い、出産・授乳の経験がない、ホルモン補充療法など → エストロゲンにさらされる期間が長いほど、少し上がる
「生活習慣」 飲酒、喫煙、閉経後の肥満、糖尿病、運動不足など
ただ、これらは「なりやすさ」であって、原因そのものではありません。 生活習慣に気をつけていても乳がんになる人はいますし、要因をいくつも持っていてもならない人もいます。
いま自分でできることは、定期的に乳がん検診を受けること。 ステージⅠで見つかれば、5年生存率はほぼ99%です。